制作裏話(4):なぜ、H&Aは堤さんを出向させたのか?―渡部友一郎『攻めの法務 成長を叶える リーガルリスクマネジメントの教科書』
制作裏話(4):なぜ、H&Aは堤さんを出向させたのか?―渡部友一郎『攻めの法務 成長を叶える リーガルリスクマネジメントの教科書』
弁護士・法務部員の成長の悩みに、ひらめきを!
制作裏話(4):なぜ、H&Aは堤さんを出向させたのか?―渡部友一郎『攻めの法務 成長を叶える リーガルリスクマネジメントの教科書』
新連載「法律業務が楽になる心理学の基礎」が月刊登記情報で始まりました(深謝)。
京都大学 大学院法学研究科 法曹養成専攻(京都大学法科大学院)ゲスト講師登壇の機会を頂戴いたしました。
8月2日の日経朝刊1面において、AI契約書レビューと弁護士法 紙面をご覧になったビジネスパーソンも多いかと思います。この新しい『リーガルテックガイドライン』について、東大ロースクールの優秀な後輩でLegalOn Techonologies社の弁護士春日先生(元TMI)と分析した共著記事が公開されています🤝 もし皆様のお役に立てばとても嬉しいです。
常に「あなたの指摘する『リスク』は、『リアルワールドリスク』ですか?」と自問自答する。
Z & LINE & ヤフー株式会社が、OpenAIのAPIを利用した社内AIを従業員2万人に導入することがわかった。
Legal500による「GC Powerlist Japan 2023」に選出されました。いつもご指導をありがとうございます。
日本経済新聞に「改正デジタル手続法成立 技術マップが壊す現状維持」が掲載されました。
皆様の日々のご指導ご鞭撻のおかげで、トムソン・ロイターグループの国際的法律雑誌、ALB (Asian Legal Business)の「ALB Japan Law Awards 2023」にて、「Young Lawyer of the Year 2023 (In-house)」を受賞しました。
3回目の「観光研究」での審査・決定通知! いつも大変お世話になっております。論説掲載!皆様のご指導ご鞭撻のおかげで、審査の結果、「観光研究35巻1号」へ3回目の論説掲載が決まりました。 本業のワンオペ激務が続き、多くの方...
自由と正義における書評 いつも大変お世話になっております。下記の通り、書評が掲載されました。本書の読了により恩恵を享受できる対象は、学部生以上に、企業から案件を受けている外部弁護士かもしれない。2020年時点において、社...
(3月29日発売日の御礼) ▲出版社の方が、資格問題集という強豪ひしめく「法学」カテゴリーにおいて、予約開始以降初となる第1位(ベストセラー第1位)になりましたとのご連絡をくださいました。これもそれも、出版社の皆様、マン...
済産業省九州経済産業局「企業向け法務力向上セミナー」(経営と“攻めの法務”―既存事業・新規事業の強靭化)に登壇いたしました。
リーガルテックの論説 いつも大変お世話になっております。下記の通り、論説が掲載されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(12) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論...
インハウス弁護士・法務部門の業務に悩みは尽きません。お役に立つ商事法務ポータルの連載をご紹介します。連載URLはグラレコの下にございます。ぜひご高覧ください。 リーガルリスクマネジメント実装の教科書 第8回 全員内職中?...
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)』ビジネス法務2023年3月号131-135頁が公刊されました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
見送られ候補者に留まるか、強い候補者になるか」― 弁護士の組織内弁護士(インハウス弁護士)への転職についてまとめました。