新発見!Legal as a Service®の記事

[報道]『第三者委員会、裁判・当局とずれる「事実」 フジでは当事者反論』(日本経済新聞)丨Legal as a Service®

日本経済新聞の月曜版「税・法務」は、多くの法務部門や弁護士の方がご覧になっていると思います。今週の注目記事を取り上げながら、皆さまのご意見も伺えれば幸いです。学びの途中ではありますが、情報交換の場として活用いただければと...

新規登壇(2025〜)

新規登壇丨アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 様(国際通商法勉強会)「革新的なデジタルサービスと 国内規制(障壁)の衝突」講師

このたび、アンダーソン・毛利・友常法律事務所様において、新たに登壇の機会を頂きましたのでご報告いたします。学びの途上として準備を進め、少しでも有益な内容をお届けできるよう努めてまいります。丸の内〜大手町エリアの超一等地に...

新規論説(2025〜)

新規論説丨渡部友一郎「Airbnbで学んだ法務時間術6つの金貨(2) 朝4時起床―因果関係を信じる強い人間になる」ビジネス法務2025年6月号(2025年)71頁

法務部・弁護士(インハウス弁護士・組織内弁護士)向けの法務専門誌「ビジネス法務」(中央経済社)にて、全6回の連載を担当させていただくことになりました。まだまだ組織内弁護士や法務部員として研鑽中の身ではありますが、時間の捉...

新規登壇(2025〜)

新規登壇丨GVA TECH株式会社 様『外資系メガベンチャーの法務舞台裏世界基準の企業法務と日本での実務対応のリアル〜』登壇(2025年)

このたび、新たに登壇の機会を頂きましたのでご報告いたします。学びの途上として準備を進め、少しでも有益な内容をお届けできるよう努めてまいります。 登壇情報 GVA TECH株式会社 様『外資系メガベンチャーの法務舞台裏世界...

新発見!Legal as a Service®の記事

新規登壇丨トムソン・ロイター グループ様『Legal Crisis Management GC Panel Introduction』(ALB Japan In-house Legal Summit 2025)モデレーター(2025年)

このたび、新たに登壇の機会を頂きましたのでご報告いたします。学びの途上として準備を進め、少しでも有益な内容をお届けできるよう努めてまいります。 登壇情報 トムソン・ロイター グループ様(ALB様)『Legal Crisi...

新規論説(2025〜)

新規論説丨渡部友一郎「隣のプロフェッショナル (5):西 理広弁護士」月刊登記情報65巻5号(2025年)72-76頁

司法書士業向け専門誌「月刊登記情報」(金融財政事情研究会)にて、連載「隣のプロフェッショナル」を担当させていただくことになりました。まだまだ組織内弁護士や法務部員として研鑽中の身ではありますが、法律業界の各分野で活躍され...

新規論説(2025〜)

新規論説丨渡部友一郎「Airbnbで学んだ法務時間術6つの金貨(1) 上位2割の重要案件に8割の力を注げ」ビジネス法務2025年5月号(2025年)45頁

法務部・弁護士(インハウス弁護士・組織内弁護士)向けの法務専門誌「ビジネス法務」(中央経済社)にて、全6回の連載を担当させていただくことになりました。まだまだ組織内弁護士や法務部員として研鑽中の身ではありますが、時間の捉...

新規論説(2025〜)

新規論説丨渡部友一郎「隣のプロフェッショナル (4):小林咲花 弁護士」月刊登記情報65巻4号(2025年)72-76頁

司法書士業向け専門誌「月刊登記情報」(金融財政事情研究会)にて、連載「隣のプロフェッショナル」を担当させていただくことになりました。まだまだ組織内弁護士や法務部員として研鑽中の身ではありますが、法律業界の各分野で活躍され...

新規論説(2025〜)

新規論説丨渡部友一郎「隣のプロフェッショナル (3):寺本振透 教授」月刊登記情報65巻3号(2025年)58-63頁

司法書士業向け専門誌「月刊登記情報」(金融財政事情研究会)にて、連載「隣のプロフェッショナル」を担当させていただくことになりました。まだまだ組織内弁護士や法務部員として研鑽中の身ではありますが、法律業界の各分野で活躍され...

リーガルリスクマネジメントの教科書

ライアン・ゴールドスティン弁護士(クイン・エマニュエル)「良い循環は⋯『YOU メッセージ』から『I メッセージ』への言い換え」丨メモしたい、法務の言葉

1. コーナーの狙い Problem Statement (問題の所在) 法務部員・組織内弁護士は、不確実性が高まる環境の中で、社内のクライアント(依頼者、経営者、事業部門など)の意思決定を十分な情報に基づいて支援する役...

リーガルリスクマネジメントの教科書

野村修也 弁護士(中央大学法科大学院 教授)「法解釈とは条文と事実との間で展開される『視線の往復』(循環作業)だ」丨メモしたい、法務の言葉

1. コーナーの狙い Problem Statement (問題の所在) 法務部員・組織内弁護士は、不確実性が高まる環境の中で、社内のクライアント(依頼者、経営者、事業部門など)の意思決定を十分な情報に基づいて支援する役...

最高のサービスを目指して

【新コーナー】2025年こそ登壇・プレゼンが上手になりたい弁護士・法務の方へ (2)丨東京大学公共政策大学院様『第6回組織風土に関する研究会』登壇を題材にして

1. 新規登壇コーナーの狙い 2024年までは、登壇・講演の機会があった場合、主に「◯◯にてお話をさせていただく機会がございました(お礼)」という形で、記事を執筆しておりました。 2025年から、形を変えて、皆様にもっと...

最高のサービスを目指して

テック企業の組織内弁護士が押さえておきたい「資格取得」のメリットとは?丨精読『Workplace Strategies for Technology Lawyers』[10/36]【木曜/土曜 掲載】

問題の所在+ソリューション[各連載回に共通] Problem Statement (問題の所在) 私は、現在、『リーガルリスクマネジメントの教科書』の姉妹編となる「新しい書籍」を心を込めて執筆しています。新著は、組織内弁...