学恩返し貯金(1):司法修習生の初任給から166ヶ月間、毎月3万円を積み立てた500万円を、学恩のある東京大学法学政治学研究科(ロースクール)に寄付させていただきました│紺綬褒章の追記 [2023.11.13]
この度、司法修習生の初任給から166ヶ月間、毎月3万円を積み立てた500万円を、学恩のある東京大学法学政治学研究科(ロースクール)に寄付させていただきました。
弁護士・法務部員の成長の悩みに、ひらめきを!
この度、司法修習生の初任給から166ヶ月間、毎月3万円を積み立てた500万円を、学恩のある東京大学法学政治学研究科(ロースクール)に寄付させていただきました。
拙稿「観光圏整備法と外客来訪促進法に関する法的考察―観光公害を被る地域住民の法的権利の差異」第37回日本観光研究学会全国大会学術論文集(2022年)1−4頁が公刊されました。
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
本日2022年10月14日、法務省は、「AI契約書レビューの弁護士法72条問題」に関して、グレーゾーン解消制度という法令適用の有無を照会する制度を通じて、新しい回答書を公表しました。
①渡部友一郎「内閣法制局資料への敬意」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)②同「新しい部会作りマニュアル」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)が刊行されました。
Legal Executive Summit 「コンティンジェンシープランがリスクテイクを変える―初共有Airbnb流の事前準備で法務部が報われる」に登壇いたしました。
第8回CLOセミナー米国Airbnb法務部門におけるリスクテイク精度を極限まで高める仕組みの考察―Informed Decisionのためのリーガルリスクマネジメントに登壇いたしました。
BUSINESS LAWYERS LIBRARY 様 世界220万人が参加したEF EPI 2021のレポートによれば、我が国の「英語能力指数」は第78位、能力レベルは「低い」と分析されています。アジアの国で見ても、ネパ...
2022年9月13日、登壇のご依頼を頂戴し、「脱ハンコに続く!法務部門の貢献できるデジタル化とは」と題する講演を行いました。
新規論説: 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(7) 日本政府がリーガルテックを採用!?」月刊登記情報62巻9号(2022年)60-65頁が公刊されました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(6) コントラクト・ライフサイクル・マネジメント(CLM)」月刊登記情報62巻8号(2022年)100-107頁が掲載されました。
新規論説:渡部友一郎「デジタル臨調 法制事務のデジタル化の実務的考察―法律事務所・法務部門が抑えるべき3つのポイント」会社法務A2Z 2022年8月号32−25頁が公刊されました。
今週の登壇:①第一東京弁護士会 IT法部会様、②立教大学法学部様にて講演の機会をいただきましたのでご報告申し上げます。
毎年、特に楽しみにしている、一橋大学 大学院法学研究科 法科大学院でのゼミ講義。本年も、司法試験合格のその先にある私達法曹のポテンシャル「ルール形成」について、15名を超える学生の皆様と一緒に学びました。 ご相談・講演の...
1. ご報告 6月2日夜、ALB Japan Law Awards 2022の最終受賞者が、ザ・リッツ・カールトン東京にて発表。3年ぶりの対面方式となったセレモニーでは、各賞の最終選考に残った数名から1人の受賞者が選ばれ...
御礼:若手インハウスMeetUp 満員開催 ・70期代の若手新星 長谷川 未織先生(Hulu)と松村 拓紀先生(レアゾンHD)の企画力が光ったMeetUp企画が無事に終わりました。 本日、お忙しい中、ご自宅・職場からご参...
九州大学法学府 様 九州大学法学府 国際コース LL.M.において、英語での登壇機会を与えていただきました。Japanese Business Law in Practiceにおいて、インハウスカウンセルの役割として、「...
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎=宮川賢司「DXによる法務部門・外部法律事務所の2022年以降の展望」会社法務A2Z 2022年3月号(2022年)34−3...
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 今回は企画段階から関与させていただき、私自身が学びたいGSK様、ソフトバンク様およびアクセンチュア様と力を合わせ、この企画が実現しました。 従来から...