1-10年目の組織内弁護士の 年収面のアップサイド戦略を少し考えてみる(第2回・完)
本記事では、特に法務人材に焦点を当てて、外資系IT企業や未上場スタートアップでの報酬体系、特に株式報酬の魅力とリスクについて個人的な「感想」を叙述しております。
弁護士・法務部員の成長の悩みに、ひらめきを!
本記事では、特に法務人材に焦点を当てて、外資系IT企業や未上場スタートアップでの報酬体系、特に株式報酬の魅力とリスクについて個人的な「感想」を叙述しております。
皆様の見えるところ見えないところご支援、そして、日頃のご指導ご鞭撻のおかげで、掲題の通り、新しい未知の9年目が始まりました。まず、心から日頃のご支援に御礼申し上げます。
本日の日経朝刊21面『社内弁護士 変わる役割』をお読みになり、どうお考えでしたか?
今日は「心から喜んでもらえるため」について、個人的な考え方を、少しお話させてください。
おかげさまで、自身2つ目の学位である心理学(学士)の取得に続いて、認定心理士(日本心理学会)の資格授与の通知を受けました。
常に「あなたの指摘する『リスク』は、『リアルワールドリスク』ですか?」と自問自答する。