国税庁が開示した行政文書から考える信託SOの真実│国税庁「従来から給与所得と回答」vs. 信託SO推進側「譲渡益課税との回答得た」
Problem Statement(問題の所在)丨 子供名探偵のように「真実はいつも一つ!」と言い切れないのが複雑な大人の世界です。本稿は、スタートアップ業界(特に、信託SOを付与して上場してしまった後の企業・従業員ら)...
弁護士・法務部員の成長の悩みに、ひらめきを!
Problem Statement(問題の所在)丨 子供名探偵のように「真実はいつも一つ!」と言い切れないのが複雑な大人の世界です。本稿は、スタートアップ業界(特に、信託SOを付与して上場してしまった後の企業・従業員ら)...
Legal500による「GC Powerlist Japan 2023」に選出されました。いつもご指導をありがとうございます。
皆様の日々のご指導ご鞭撻のおかげで、トムソン・ロイターグループの国際的法律雑誌、ALB (Asian Legal Business)の「ALB Japan Law Awards 2023」にて、「Young Lawyer of the Year 2023 (In-house)」を受賞しました。
連載の最終回となる渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(15・完)連載まとめ及び将来の課題 」月刊登記情報63巻5号(2023年)45-49頁が掲載されました。
3回目の「観光研究」での審査・決定通知! いつも大変お世話になっております。論説掲載!皆様のご指導ご鞭撻のおかげで、審査の結果、「観光研究35巻1号」へ3回目の論説掲載が決まりました。 本業のワンオペ激務が続き、多くの方...
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(14) 海外におけるリーガルテック」月刊登記情報63巻4号(2023年)90-95頁が公刊されました。
東京大学公共政策大学院 2020年、2021年、2022年に続き、2023年も重要な第1回講義(総論)に登壇する機会を与えていただきました。中川先生・米谷先生、心から御礼申し上げます。 本事例研究は、企業が経営戦略・技術...
(3月29日発売日の御礼) ▲出版社の方が、資格問題集という強豪ひしめく「法学」カテゴリーにおいて、予約開始以降初となる第1位(ベストセラー第1位)になりましたとのご連絡をくださいました。これもそれも、出版社の皆様、マン...
私は劇中で、この謎が多い課長が大好きで、私自身も原作者として原作を書いた際には1人だった行政官が2人のコンビとなり、原作者・シナリオネーム・作画の三者が触媒となって新しい創作が生まれた1つの体験として、強くこの課長に想いを寄せております。
済産業省九州経済産業局「企業向け法務力向上セミナー」(経営と“攻めの法務”―既存事業・新規事業の強靭化)に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(13) オンラインでの紛争解決(ODR)」月刊登記情報63巻3号(2023年)83-90頁が公刊されました。
日本経済新聞(本日2月6日朝刊 15面 法税務)のリーガルテックに関する記事にコメントしました。いつもご指導いただいている皆様のおかげです、改めて、ありがとうございます。
リーガルテックの論説 いつも大変お世話になっております。下記の通り、論説が掲載されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(12) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論...
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)』ビジネス法務2023年3月号131-135頁が公刊されました。
この度、司法修習生の初任給から166ヶ月間、毎月3万円を積み立てた500万円を、学恩のある東京大学法学政治学研究科(ロースクール)に寄付させていただきました。
2023年第1号論説となる、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(11) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論(上)」月刊登記情報63巻1号(2023年)60-66頁が公刊されました。
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(上)』ビジネス法務2023年2月号92-96頁が掲載されました。
拙稿「観光圏整備法と外客来訪促進法に関する法的考察―観光公害を被る地域住民の法的権利の差異」第37回日本観光研究学会全国大会学術論文集(2022年)1−4頁が公刊されました。
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。