“The 休み下手”なインハウス弁護士が「世界一周航空券」から学んだこと―「余命1か月。人生やり残したことで、何をやりますか?」
筆者に訪れた「mission impossible」すなわち、11月中旬に仕事納めをして年末まで約7年分の有給で「業務をしない」という壮大なミッション(前半)の個人的振り返りの記録となります。
弁護士・法務部員の成長の悩みに、ひらめきを!
筆者に訪れた「mission impossible」すなわち、11月中旬に仕事納めをして年末まで約7年分の有給で「業務をしない」という壮大なミッション(前半)の個人的振り返りの記録となります。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
渡部友一郎「デジタル臨調の見えざる風」金融法務事情2197号(2022年)1頁が公刊されました。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
見送られ候補者に留まるか、強い候補者になるか」― 弁護士の組織内弁護士(インハウス弁護士)への転職についてまとめました。
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「特別講演Ⅰ リーガルリスクマネジメントISO31022:2020の枠組みから企業風土まで」医薬品企業法務研究会機関誌リーガ...
本日2022年10月14日、法務省は、「AI契約書レビューの弁護士法72条問題」に関して、グレーゾーン解消制度という法令適用の有無を照会する制度を通じて、新しい回答書を公表しました。
①渡部友一郎「内閣法制局資料への敬意」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)②同「新しい部会作りマニュアル」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)が刊行されました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(8) 電子署名のアップデート(2021年〜2022年)」月刊登記情報62巻10号(2022年)60-67頁が刊行されました。
Legal Executive Summit 「コンティンジェンシープランがリスクテイクを変える―初共有Airbnb流の事前準備で法務部が報われる」に登壇いたしました。
第8回CLOセミナー米国Airbnb法務部門におけるリスクテイク精度を極限まで高める仕組みの考察―Informed Decisionのためのリーガルリスクマネジメントに登壇いたしました。
BUSINESS LAWYERS LIBRARY 様 世界220万人が参加したEF EPI 2021のレポートによれば、我が国の「英語能力指数」は第78位、能力レベルは「低い」と分析されています。アジアの国で見ても、ネパ...
2022年9月13日、登壇のご依頼を頂戴し、「脱ハンコに続く!法務部門の貢献できるデジタル化とは」と題する講演を行いました。
2022年9月12日、東証プライム上場企業(エンターテイメント)法務部様からご依頼をいただき、知的財産部門を含む法務部門全体の皆様と「リスクテイク」を鍛えるための研修の企画・登壇でございました。お声掛けをいただいてから、全体の企画をご担当者様らと何度も打ち合わせ、いままでにない新しい研修が出来上がりました。
2022年8月8日付けで、法務省から、リーガルテックのグレーゾーン解消制度に関する行政文書の開示決定を頂きました。
新規論説: 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(7) 日本政府がリーガルテックを採用!?」月刊登記情報62巻9号(2022年)60-65頁が公刊されました。
経営資源での差別化―インハウス弁護士から見た上手な成功例」という講演を行いました。
ルな事業モデルの必要性 ― For the best informed decision」という発表を行いました。