新規登壇:京都大学 信州大学 アジャイルガバナンス・シンポジウム 2023 第1部「アジャイルガバナンスの現状と展望 」(2023年)
京都大学・信州大学 アジャイルガバナンス・シンポジウム 2023 の 第1部「アジャイルガバナンスの現状と展望 」(2023年)に、宍戸常寿先生 (東京大学大学院法学政治学研究科 教授)、稲谷龍彦先生 (京都大学法政策共同研究センター「人工知能と法」ユニットリーダー・教授)、角田美咲先生 (長島・大野・常松法律事務所 弁護士)とともに登壇いたしました。
弁護士・法務部員の成長の悩みに閃きを
京都大学・信州大学 アジャイルガバナンス・シンポジウム 2023 の 第1部「アジャイルガバナンスの現状と展望 」(2023年)に、宍戸常寿先生 (東京大学大学院法学政治学研究科 教授)、稲谷龍彦先生 (京都大学法政策共同研究センター「人工知能と法」ユニットリーダー・教授)、角田美咲先生 (長島・大野・常松法律事務所 弁護士)とともに登壇いたしました。
(3月29日発売日の御礼) ▲出版社の方が、資格問題集という強豪ひしめく「法学」カテゴリーにおいて、予約開始以降初となる第1位(ベストセラー第1位)になりましたとのご連絡をくださいました。これもそれも、出版社の皆様、マン...
私は劇中で、この謎が多い課長が大好きで、私自身も原作者として原作を書いた際には1人だった行政官が2人のコンビとなり、原作者・シナリオネーム・作画の三者が触媒となって新しい創作が生まれた1つの体験として、強くこの課長に想いを寄せております。
済産業省九州経済産業局「企業向け法務力向上セミナー」(経営と“攻めの法務”―既存事業・新規事業の強靭化)に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(13) オンラインでの紛争解決(ODR)」月刊登記情報63巻3号(2023年)83-90頁が公刊されました。
日本経済新聞(本日2月6日朝刊 15面 法税務)のリーガルテックに関する記事にコメントしました。いつもご指導いただいている皆様のおかげです、改めて、ありがとうございます。
リーガルテックの論説 いつも大変お世話になっております。下記の通り、論説が掲載されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(12) 規制改革推進会議における弁護士法72条と契約書自動レビューの議論...
インハウス弁護士・法務部門の業務に悩みは尽きません。お役に立つ商事法務ポータルの連載をご紹介します。連載URLはグラレコの下にございます。ぜひご高覧ください。 リーガルリスクマネジメント実装の教科書 第12回 ルールメイ...
インハウス弁護士・法務部門の業務に悩みは尽きません。お役に立つ商事法務ポータルの連載をご紹介します。連載URLはグラレコの下にございます。ぜひご高覧ください。 リーガルリスクマネジメント実装の教科書 第13回 石橋をたた...
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)』ビジネス法務2023年3月号131-135頁が公刊されました。
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(上)』ビジネス法務2023年2月号92-96頁が掲載されました。
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(10) デジタル・フォレンジック」月刊登記情報62巻12号(2022年)66-70頁が公刊されました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
渡部友一郎「デジタル臨調の見えざる風」金融法務事情2197号(2022年)1頁が公刊されました。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
本日2022年10月14日、法務省は、「AI契約書レビューの弁護士法72条問題」に関して、グレーゾーン解消制度という法令適用の有無を照会する制度を通じて、新しい回答書を公表しました。
①渡部友一郎「内閣法制局資料への敬意」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)②同「新しい部会作りマニュアル」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)が刊行されました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。