新規論説丨渡部友一郎「隣のプロフェッショナル (7):藤原総一郎 弁護士」月刊登記情報65巻7号(2025年)70-75頁
司法書士業向け専門誌「月刊登記情報」(金融財政事情研究会)にて、連載「隣のプロフェッショナル」を担当させていただくことになりました。まだまだ組織内弁護士や法務部員として研鑽中の身ではありますが、法律業界の各分野で活躍され...
法務部とインハウス弁護士の金貨
司法書士業向け専門誌「月刊登記情報」(金融財政事情研究会)にて、連載「隣のプロフェッショナル」を担当させていただくことになりました。まだまだ組織内弁護士や法務部員として研鑽中の身ではありますが、法律業界の各分野で活躍され...
◯✕ 問題<正解は末尾>問1 次の文は正しいか?― 本章で紹介される「Yes, and …」の原則は、相手の提案を一旦受け止めたうえで自分の考えを乗せて発展させることを目的としている。問2 次の文は正しいか?― Dwec...
いつも大変お世話になっております。倉橋雄作先生より、ご高著である『SR・株主対応ハンドブック』(商事法務、2025年)をご恵贈をいただきましたので謹んで紹介させてください。 御礼丨『SR・株主対応ハンドブック』(商事法務...
火曜日・金曜日は集まれ! #法務のみんなで一緒に前進 「勉強時間なんて、忙しすぎて確保できない」と悩む方は多いものです。私は30代前半に他責の姿勢を改め、早朝学習に活路を見いだしました。現在も毎朝4時台に起床し、机に向か...
Problem Statement(問題の所在)丨 従来、「新しい法律(新法)」を研究する際には、国会及び行政における検討会・審議会の公開資料が検討されてきました。ところが、内閣法制局に必ず提出される法案及びその論点を解...
メモしたい法務の言葉とは? Problem Statement (問題の所在) 法務部員・組織内弁護士は、不確実性が高まる環境の中で、社内のクライアント(依頼者、経営者、事業部門など)の意思決定を十分な情報に基づいて支援...