[報告と御礼] 規制改革推進会議「契約書の自動レビューと弁護士法」(有識者として参加してまいりました)
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
弁護士・法務部員の成長の悩みに、ひらめきを!
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
見送られ候補者に留まるか、強い候補者になるか」― 弁護士の組織内弁護士(インハウス弁護士)への転職についてまとめました。
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「特別講演Ⅰ リーガルリスクマネジメントISO31022:2020の枠組みから企業風土まで」医薬品企業法務研究会機関誌リーガ...
本日2022年10月14日、法務省は、「AI契約書レビューの弁護士法72条問題」に関して、グレーゾーン解消制度という法令適用の有無を照会する制度を通じて、新しい回答書を公表しました。
①渡部友一郎「内閣法制局資料への敬意」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)②同「新しい部会作りマニュアル」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)が刊行されました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(8) 電子署名のアップデート(2021年〜2022年)」月刊登記情報62巻10号(2022年)60-67頁が刊行されました。
Legal Executive Summit 「コンティンジェンシープランがリスクテイクを変える―初共有Airbnb流の事前準備で法務部が報われる」に登壇いたしました。
第8回CLOセミナー米国Airbnb法務部門におけるリスクテイク精度を極限まで高める仕組みの考察―Informed Decisionのためのリーガルリスクマネジメントに登壇いたしました。
BUSINESS LAWYERS LIBRARY 様 世界220万人が参加したEF EPI 2021のレポートによれば、我が国の「英語能力指数」は第78位、能力レベルは「低い」と分析されています。アジアの国で見ても、ネパ...
2022年9月13日、登壇のご依頼を頂戴し、「脱ハンコに続く!法務部門の貢献できるデジタル化とは」と題する講演を行いました。
2022年9月12日、東証プライム上場企業(エンターテイメント)法務部様からご依頼をいただき、知的財産部門を含む法務部門全体の皆様と「リスクテイク」を鍛えるための研修の企画・登壇でございました。お声掛けをいただいてから、全体の企画をご担当者様らと何度も打ち合わせ、いままでにない新しい研修が出来上がりました。
2022年8月8日付けで、法務省から、リーガルテックのグレーゾーン解消制度に関する行政文書の開示決定を頂きました。
新規論説: 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(7) 日本政府がリーガルテックを採用!?」月刊登記情報62巻9号(2022年)60-65頁が公刊されました。
経営資源での差別化―インハウス弁護士から見た上手な成功例」という講演を行いました。
ルな事業モデルの必要性 ― For the best informed decision」という発表を行いました。
2022年8月16日、医法研様から、昨年の電子署名法速習講座に続き、2回目のご講演依頼を頂戴し、「リーガルリスクマネジメント ISO31022:2020の枠組み から 企業風土 まで」と題した講演に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(6) コントラクト・ライフサイクル・マネジメント(CLM)」月刊登記情報62巻8号(2022年)100-107頁が掲載されました。
新規論説:渡部友一郎「デジタル臨調 法制事務のデジタル化の実務的考察―法律事務所・法務部門が抑えるべき3つのポイント」会社法務A2Z 2022年8月号32−25頁が公刊されました。