新規登壇:東京大学 法学部・法科大学院・博士課程 行政法演習「社会のデジタル化に関する行政法/行政のデジタル化に関する法」
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
法務部とインハウス弁護士の交差点
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。
Legal Executive Summit 「コンティンジェンシープランがリスクテイクを変える―初共有Airbnb流の事前準備で法務部が報われる」に登壇いたしました。
第8回CLOセミナー米国Airbnb法務部門におけるリスクテイク精度を極限まで高める仕組みの考察―Informed Decisionのためのリーガルリスクマネジメントに登壇いたしました。
2022年9月12日、東証プライム上場企業(エンターテイメント)法務部様からご依頼をいただき、知的財産部門を含む法務部門全体の皆様と「リスクテイク」を鍛えるための研修の企画・登壇でございました。お声掛けをいただいてから、全体の企画をご担当者様らと何度も打ち合わせ、いままでにない新しい研修が出来上がりました。
2022年8月8日付けで、法務省から、リーガルテックのグレーゾーン解消制度に関する行政文書の開示決定を頂きました。
新規論説: 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(7) 日本政府がリーガルテックを採用!?」月刊登記情報62巻9号(2022年)60-65頁が公刊されました。
経営資源での差別化―インハウス弁護士から見た上手な成功例」という講演を行いました。
2022年8月16日、医法研様から、昨年の電子署名法速習講座に続き、2回目のご講演依頼を頂戴し、「リーガルリスクマネジメント ISO31022:2020の枠組み から 企業風土 まで」と題した講演に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(6) コントラクト・ライフサイクル・マネジメント(CLM)」月刊登記情報62巻8号(2022年)100-107頁が掲載されました。
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「スタートアップ・中小企業のための経済安全保障プラクティス―経済安全保障に強い国内・外資10法律事務所相談先リスト」ビジネス...
今週、収録に臨みました。全身全霊で準備をした1つの節目となる大きなセミナー収録でした。 14:40~15:00 (20分) 特別講演リーガルリスクをチャンスに変える「Legal as a Service」としての法務部門...
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(5)AIによる契約書レビュー(下)」月刊登記情報62巻7号(2022年)52-58頁 リーガ...
新規論説 いつも大変お世話になっております。下記書誌が公刊されました。 《タイトル》 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(4)AIによる契約書レビュー(上)」月刊登記情報62巻6号(2022年)28-35頁 リーガ...
1. ご報告 6月2日夜、ALB Japan Law Awards 2022の最終受賞者が、ザ・リッツ・カールトン東京にて発表。3年ぶりの対面方式となったセレモニーでは、各賞の最終選考に残った数名から1人の受賞者が選ばれ...
九州大学法学府 様 九州大学法学府 国際コース LL.M.において、英語での登壇機会を与えていただきました。Japanese Business Law in Practiceにおいて、インハウスカウンセルの役割として、「...
東京大学公共政策大学院 様 東京大学公共政策大学院において、米谷先生・中川先生から、3年目3回目の登壇の機会を与えていただきました。「企業の技術戦略と国際公共政策」は、パブリックポリシー担当者垂涎の豪華プログラムと感じて...