新規論説丨商事法務ポータル丨リーガルリスクマネジメント実装の教科書 第13回 石橋をたたいても渡らない事業部にぴったりのプレゼント:「コンティンジェンシープラン」を贈ろう
インハウス弁護士・法務部門の業務に悩みは尽きません。お役に立つ商事法務ポータルの連載をご紹介します。連載URLはグラレコの下にございます。ぜひご高覧ください。 リーガルリスクマネジメント実装の教科書 第13回 石橋をたた...
法務部とインハウス弁護士の交差点
インハウス弁護士・法務部門の業務に悩みは尽きません。お役に立つ商事法務ポータルの連載をご紹介します。連載URLはグラレコの下にございます。ぜひご高覧ください。 リーガルリスクマネジメント実装の教科書 第13回 石橋をたた...
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)』ビジネス法務2023年3月号131-135頁が公刊されました。
渡部友一郎=角田龍哉=玉虫香里『弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(上)』ビジネス法務2023年2月号92-96頁が掲載されました。
過日、東京大学 法学政治学研究科の巽 智彦先生(行政法)の行政法演習『社会のデジタル化に関する行政法』(学部・大学院・ロースクール合同)の登壇機会をいただきました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(10) デジタル・フォレンジック」月刊登記情報62巻12号(2022年)66-70頁が公刊されました。
2022年11月に開催された、日本最大級の法務系イベント「LegalForce Conference 2022」イベントに登壇の機会を与えていただきました。ご視聴いただきました皆様、ご指導いただいた登壇者の先生方、そして事務局の皆様に感謝申し上げます。
渡部友一郎「デジタル臨調の見えざる風」金融法務事情2197号(2022年)1頁が公刊されました。
規制改革推進会議は、11日、「第2回 スタートアップ・イノベーションWG」を開催しました。私は、リーガルテックの研究を行う弁護士個人(有識者)として発表を行う機会を頂きました。
おかげさまで、渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(9) 登記申請」月刊登記情報62巻11号(2022年)36-41頁が公刊されました。
本日2022年10月14日、法務省は、「AI契約書レビューの弁護士法72条問題」に関して、グレーゾーン解消制度という法令適用の有無を照会する制度を通じて、新しい回答書を公表しました。
①渡部友一郎「内閣法制局資料への敬意」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)②同「新しい部会作りマニュアル」JILA : 日本組織内弁護士協会会報誌第14号(2022)が刊行されました。
企業研究会様「アジャイルガバナンスと新規事業の法務部の関わり方―本日手元に「4つ」揃う切り札」に登壇いたしました。
渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(8) 電子署名のアップデート(2021年〜2022年)」月刊登記情報62巻10号(2022年)60-67頁が刊行されました。
Legal Executive Summit 「コンティンジェンシープランがリスクテイクを変える―初共有Airbnb流の事前準備で法務部が報われる」に登壇いたしました。
第8回CLOセミナー米国Airbnb法務部門におけるリスクテイク精度を極限まで高める仕組みの考察―Informed Decisionのためのリーガルリスクマネジメントに登壇いたしました。
BUSINESS LAWYERS LIBRARY 様 世界220万人が参加したEF EPI 2021のレポートによれば、我が国の「英語能力指数」は第78位、能力レベルは「低い」と分析されています。アジアの国で見ても、ネパ...
2022年9月13日、登壇のご依頼を頂戴し、「脱ハンコに続く!法務部門の貢献できるデジタル化とは」と題する講演を行いました。
2022年8月8日付けで、法務省から、リーガルテックのグレーゾーン解消制度に関する行政文書の開示決定を頂きました。
新規論説: 渡部友一郎「基礎からわかるリーガルテック(7) 日本政府がリーガルテックを採用!?」月刊登記情報62巻9号(2022年)60-65頁が公刊されました。
ルな事業モデルの必要性 ― For the best informed decision」という発表を行いました。