速報/御礼丨リーガルリスクマネジメントの教科書 重版へ(詳細はこちら)

活動報告

新法研究丨内閣法制局資料

開示決定丨令和6年 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣府)

Problem Statement(問題の所在)丨 従来、「新しい法律(新法)」を研究する際には、国会及び行政における検討会・審議会の公開資料が検討されてきました。ところが、内閣法制局に必ず提出される法案及びその論点を解...

新発見!Legal as a Service®の記事

新規論説丨渡部友一郎「法律業務が楽になる心理学の基礎(11) リーダーシップの一歩」月刊登記情報753号(2024年)58-61頁

お世話になっております。心理学(学士)・認定心理士で学んだことを共有したいと考え、一生懸命に執筆にも取り組んでおります。連載情報の更新です。 渡部友一郎「法律業務が楽になる心理学の基礎(11) リーダーシップの一歩」月刊...

リーガルリスクマネジメントの教科書

山口真一准教授(炎上マネジメントに関する研修講師)「炎上が発生した場合の謝罪ポイントは…5つ」丨リーガルリスクマネジメントの教科書丨メモしておきたい言葉だち

1. 本日のピックアップ 今週は、二弁フロンティアの炎上マネジメントに関する研修から山口真一准教授のお言葉―「炎上が発生した場合の謝罪ポイントは…5つ」―を謹んでピックアップしました。 山口先生の論説には、メモを取りたく...

リーガルリスクマネジメントの教科書

新規論説丨渡部友一郎「インハウスレポート」二弁フロンティア(NIBEN Frontier)2024年8・9月合併号(2024年)14-15頁

皆様、いつもお世話になっております。私が所属する第二東京弁護士会の会報誌NIBEN Frontierの最新号に、拙稿をご掲載いただきました。第二東京弁護士会は、組織内弁護士に対しても、様々な施策・サポートを提供くださって...

新発見!Legal as a Service®の記事

物議を呼ぶ論点への企業の正しい接し方(3・完)丨ハーバード・ビジネスレビュー最新号24年3−4月号

「勉強時間なんて、忙しすぎて作りようがない」―大人になった私達に広く共通する悩みです。30代前半、私は、言い訳(他責含む)を止めて、答を早朝勉強に求めました。今でも、毎朝4時台に起床し、机に向かいます。ここでは、ハーバー...

新発見!Legal as a Service®の記事

内田貴 東大名誉教授「弁護士の資格を取って法律事務所を開いたはいいけれどもお客が来ない…飢えるまでその事務所に座っている必要はないのです。普通に会社や役所に就職すればいいだけの話です。」丨リーガルリスクマネジメントの教科書丨メモしておきたい言葉だち

1. 本日のピックアップ 今週は、第二東京弁護士会の機関誌「二弁フロンティア」7月号に掲載された内田貴先生の講演録のお言葉―「弁護士の資格を取って法律事務所を開いたはいいけれどもお客が来ない…飢えるまでその事務所に座って...

新法研究丨内閣法制局資料

開示決定丨令和6年 食料の安定供給のための農地の確保及びその有効な利用を図るための農業振興地域の整備に関する法律等の一部を改正する法律案(農林水産省)

Problem Statement(問題の所在)丨 従来、「新しい法律(新法)」を研究する際には、国会及び行政における検討会・審議会の公開資料が検討されてきました。ところが、内閣法制局に必ず提出される法案及びその論点を解...

新発見!Legal as a Service®の記事

物議を呼ぶ論点への企業の正しい接し方(2)丨ハーバード・ビジネスレビュー最新号24年3−4月号

「勉強時間なんて、忙しすぎて作りようがない」―大人になった私達に広く共通する悩みです。30代前半、私は、言い訳(他責含む)を止めて、答を早朝勉強に求めました。今でも、毎朝4時台に起床し、机に向かいます。ここでは、ハーバー...

新発見!Legal as a Service®の記事

物議を呼ぶ論点への企業の正しい接し方(1)丨ハーバード・ビジネスレビュー最新号24年3−4月号

「勉強時間なんて、忙しすぎて作りようがない」―大人になった私達に広く共通する悩みです。30代前半、私は、言い訳(他責含む)を止めて、答を早朝勉強に求めました。今でも、毎朝4時台に起床し、机に向かいます。ここでは、ハーバー...

リーガルリスクマネジメントの教科書

山本龍彦 慶大教授「憲法を頂点する強靭なAI法体系を構築するよりほかない」丨リーガルリスクマネジメントの教科書丨メモしておきたい言葉だち

1. 本日のピックアップ 今週は、趣向を変えて、「AIとリーガルリスクマネジメント」の観点から山本龍彦教授が日弁連の『自由と正義』に寄稿されていた論文から―「憲法を頂点する強靭なAI法体系を構築するよりほかない」―を謹ん...