[速報] Airbnb法務 ダイバーシティで「アジアで1番」を受賞(こちら)

新規執筆:渡部友一郎「書評 松尾剛行『キャリアデザインのための企業法務入門』(有斐閣、2022年)」自由と正義74巻4号(2023年)55頁

自由と正義における書評

いつも大変お世話になっております。下記の通り、書評が掲載されました。本書の読了により恩恵を享受できる対象は、学部生以上に、企業から案件を受けている外部弁護士かもしれない。2020年時点において、社内弁護士がいる企業の割合は28.3%(1224社中346社:1108名)を記録した。2000年の2.1%(1183社中25社:39名)、2010年の9.2%(1035社中95社、182名)と比較すると社数・人員数ともに飛躍的に増大している。企業内部外部間の法的情報の非対称性の歪みが解消され、加えて企業間の外部弁護士の評判の伝播は一層早まり、外部弁護士は企業の継続的なフィードバックに直面する。本書は、依頼者である企業の基礎情報及び最新動向を知る上で、様々な手がかりを提供する。例えば、第1章ではISO31022等のリスクマネジメントの手法、第11章では企業法務の現場でのテクノロジーの実装、第12章では公共政策法務が、主要な参考文献とともに、正確に叙述されている。

《タイトル》

渡部友一郎「書評 松尾剛行『キャリアデザインのための企業法務入門』(有斐閣、2022年)」自由と正義74巻4号(2023年)55頁

引き続きご指導ご鞭撻をどうぞよろしくおねがいします。

***

過去の論説一覧はこちら

関連する論説などを掲載したリサーチマップ(外部サイト)はこちら


(了)

※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。s

渡部推薦の本丨足りない、は補えばいい