新規登壇丨東京大学「法Ⅱ」巽 先生丨Innovation of Law イノベーションを支える新時代の弁護士像

いつも大変お世話になっております。晩秋の銀杏が黄金に輝く東京大学(駒場キャンパス)にて「法Ⅱ」(主に法学部へ進学される文科一類の学生さんがオーディエンス・巽先生授業ご担当)のゲストスピーカーの機会を与えていただきました。

終えた直後の感想は「2023年の登壇の中でももっとも楽しいものの1つでした!」―という大きな感謝の気持ちでした。

2023年に頂いた登壇機会の中でも、未来の日本のリーダーとなりうるemergingな東大の学生の皆様にお話ができることに、特に大きな緊張とワクワクを感じ、準備にも力が入りました。このような機会を与えていただいた巽先生に、心から御礼申し上げます。

授業には、50名の学生さんが朝早い中ご参加いただき、大きな集中力・好奇心の眼差しを感じ、質疑応答も「流石のご質問です」という素晴らしいものばかりで、私自身が沢山学ばせていただきました。皆様に喜んで頂けた様子で、冥利に尽きます。

学部生の方向けのプレゼンテーションの「柱」が確立できたと思い、さらにチューニングを加え、楽しんでいただける講義を目指して参ります。

大学・大学院をはじめ、皆様の企業・チームにお役に立てる登壇機会があれば、ぜひいつでもこちらからお知らせください、ご相談させていただきたく存じます。

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ご相談・講演のご依頼などはこちらからご連絡を賜れますと幸いです。


(了)

※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。

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