小さな執筆の心得
記事情報
いつも大変お世話になっております。下記の通り、書評が掲載されました。
渡部友一郎=春日舞「法務省『リーガルテックガイドライン』を読み解く―弁護士法第七十二条をめぐる議論の経過と到達点―」ビジネス法務2023年11月号(2023年)巻頭頁
引き続きご指導ご鞭撻をどうぞよろしくおねがいします。
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(了)
※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。
対談の際には、仕上がりが何ページなのかを明瞭に意識することをオススメします。口頭での情報量は、私達が考えるほど多く、勝手気ままにおしゃべりして、編集者・ライターさんを悩ませるのは、好ましくないと私は考えています。事前に、何を話してほしいか、対談しているようで、自分の文字が起こされてまとめられたときに「どこの部分が使われるか」「どう誌面になるか」を明瞭に意識して、短く話すようにすると◎です。