【新規論説】①会社法務A2Zデジタル社会形成整備法・民法486条改正と電子的受取証書、②月刊登記情報ISO31022:2020 重要論点30のQ&A
新規論説 今後、新しい論説が公表された場合には、プロフィールの更新だけではなく、こちらでも背景などをメモしつつ、エントリを更新しようと考えております。どうぞご指導よろしくおねがいします。 拙稿が下記の通り掲載されました。...
法務部とインハウス弁護士の金貨
新規論説 今後、新しい論説が公表された場合には、プロフィールの更新だけではなく、こちらでも背景などをメモしつつ、エントリを更新しようと考えております。どうぞご指導よろしくおねがいします。 拙稿が下記の通り掲載されました。...
結果のご報告 ALB Japan Law Award 2021の授賞式が開催され、ファイナリストの中から受賞者が発表されました。年度最優秀若手弁護士賞(インハウス)/ Young Lawyer of the Year 2...
本日『ALB Japan Law Award 2021』のファイナリストが公表。結果、驚きましたが、組織内弁護士の6つもの部門(組織4、個人2)のファイナリストに選出されていました。9月30日にファイナリスト数社/数名か...
1.御礼と論説要旨 1-1. 国際商事法務最新号に論説掲載(御礼) この度、西村あさひ法律事務所に所属されている玉虫香里先生(京都大学法学部卒、2018年弁護士登録)と福島惇央先生(東京大学法学部卒、2019年弁護士登録...
日本弁護士連合会の機関誌(毎月、全国の弁護士に発送されます。)自由と正義に拙稿「新しい国際規格ISO31022(リーガルリスクマネジメント)の解説」が掲載されました。 この場をお借りして、日弁連の編集委員会の皆様、いつも...
1. 共通の悩みを解決する投稿です。 (1) 共通の悩み ALB Japan Law Awardsは、法務部の功績の外部的顕彰として大きな注目が集まっています。しかし、共通の悩みの種は、「英語で提出」及び「どうやってサブ...
1. 本稿のゴール(第1回・第2回) 読者は、本稿を読了することにより、弁護士1〜10年目の組織内弁護士の年収面のアップサイドをどう確保していくかという2つの試みを把握することができる。 冒頭に結論を示せば、第1に、外資...
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