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紺綬褒章│学恩返し貯金(3・完):司法修習生の初任給から166ヶ月間、毎月3万円を積み立てた500万円を学恩ある東大ロースクールへ寄付

前回までのあらすじ

経緯を、以下、3行でまとめます

  • 昔々、私は、司法試験合格後、外国弁護士の「ノブレス・オブリージュ」(喜捨)を何かの本で読む機会があり、すごく心に響きました。
  • しかし、今だからお話できることですが、本に書かれていた給与総額の10−20%の寄付・喜捨(なお、数字は記憶が定かではありません)は、当時の自分には、続けるには高い壁のように思え、「自分にできるだろうか」という不安もあり月3万円に決めました。
  • そして、月日は流れ、166ヶ月。500万円がついに貯まりましたので、約13年ちょっと前の志の通り、全額を、学恩を返すために寄付しました。
写真:宍戸副専攻長とともに東大本郷キャンパスにて12月吉日撮影
許可:学内での撮影及び本掲載には、事前のご了解をいただいております。

東京大学での伝達式(実物を目にした日)

2月28日の誕生日の翌日、東京大学での伝達式に参加いたしました。当日の様子を写真で報告させていただきます。

あまりに緊張しており、東京大学副学長からお話をいただいている際には、真顔になっていました。個人的な話で恐縮ですが、造幣局で造られていると聞いているこの褒章、じーっと見ていると本当に美しく、大切にしたいです。

改めて、2024年の40歳にあたり、このような報告をする機会を与えてくださった関係者の皆様に御礼申し上げます。吾唯足るを知る。皆様や社会から与えていただいたものを、お戻しできるようにさらに精勤いたします。

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ご相談・講演のご依頼などはこちらからご連絡を賜れますと幸いです。


(了)

※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。

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