研究ノート2023.10.29新規論説丨渡部友一郎「リーガルテックと弁護士法―第1ラウンドの決着」ジュリスト1590号(2023年)104-105頁 ポスト シェア 送る コピーしました リンクをコピー いつも大変お世話になっております。下記の通り、ジュリスト様にて、新規論説が公開されました。研究者・法曹実務家に広く愛読されている「ジュリスト」様(有斐閣様)には2回目の記事掲載となり、とても光栄に感じています。 渡部友一郎「リーガルテックと弁護士法―第1ラウンドの決着」ジュリスト1590号(2023年)104-105頁 引き続きご指導ご鞭撻をどうぞよろしくおねがいします。 *** 過去の論説一覧はこちら 関連する論説などを掲載したリサーチマップ(外部サイト)はこちら (了) ※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。 What's New? - 先生へのおすすめ記事内閣法制局資料丨譲渡担保契約及び所有権留保契約に関する法律案/譲渡担保法(法務省)#伝わる法務 #有斐閣 #新刊 丨梅田康宏=渡部友一郎=飯田裕子『伝わる法務』(有斐閣、2025年)の予約開始📙弁護士にも誤解の多い「心理的安全性」とは?[2/3]丨HBR2025年5-6月号の掲載論文日経「タイムチャージ完全廃止した法律事務所に聞いてみた」→ 私見「タイムチャージは残り、AIの請求書レビューが適正化に資する(はず)」【日曜朝連載】名著『法律家へ激震(Legal Upheaval)』第8回―関与の三原則「創造性・協働・イノベーション文化」を築くために(その3)
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