新発見!Legal as a Service®の記事2022.06.05今週の登壇:一橋大学 大学院法学研究科 法科大学院「実践ゼミ」(戸倉弁護士・同大学院非常勤講師) 講義担当(2022年) ポスト シェア 送る コピーしました リンクをコピー 毎年、特に楽しみにしている、一橋大学 大学院法学研究科 法科大学院でのゼミ講義。本年も、司法試験合格のその先にある私達法曹のポテンシャル「ルール形成」について、15名を超える学生の皆様と一緒に学びました。 ご相談・講演のご依頼などはこちらからご連絡を賜れますと幸いです。 (了) ※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。 What's New? - 先生へのおすすめ記事御恵贈の御礼丨 新城友哉=松本拓=武士俣隆介『M&A・投資における外為法と海外の投資規制の実務』(中央経済社、2024年)マタリング(mattering)とは?丨 組織内弁護士/管理職は、部下が「自分は重要だ」と感じるチームを作れ[3/3]丨HBR2025年5-6月号の掲載論文新規論説丨渡部友一郎「隣のプロフェッショナル (10):堀天子弁護士(森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士)」月刊登記情報65巻10号(2025年)96-99頁大川信太郎弁護士(MH)「捜査対象とされないためには、単に外為法を遵守するだけでなく、できるかぎり軍需企業との取引を整理」丨メモしたい、法務の言葉マタリング(mattering)とは?丨 組織内弁護士/管理職は、部下が「自分は重要だ」と感じるチームを作れ[2/3]丨HBR2025年5-6月号の掲載論文