長島・大野・常松法律事務所 編『合併ハンドブック〔第5版〕』丨目次
堀内健司先生丨本邦初パーシャル・スピンオフ実現の立役者

はじめに、ご恵贈くださった堀内先生は東大ロースクールの同期で、現在は、長島・大野・常松法律事務所のパートナーです。旬刊商事法務をご購読の方はご存知の通り、ソニーGによる本邦初のパーシャル・スピンオフにあたり、実務上の障壁となっていた税法(分配資産割合の計算ルール)そのものを、国税庁や経産省への働きかけを通じて「改正」を実現したのが、まさに、長島・大野・常松法律事務所であり、堀内先生でした。
堀内健司=水越恭平「ソニーグループによる本邦初の認定株式分配を利用した金融事業のパーシャル・スピンオフ上場の解説」旬刊商事法務2410号(2025年)29-37頁
弁護士・法務の枠を超え、ビジネスを牽引する「ルールメイカー」としての弁護士の真髄がここにあります。
長島・大野・常松法律事務所 編『合併ハンドブック〔第5版〕』をご恵贈いただきました


長島・大野・常松法律事務所 編『合併ハンドブック〔第5版〕』の特徴
ご恵贈頂いたご高著の特徴は、合併実務の決定版として定評あるハンドブックの待望の第5版です。令和元年会社法改正や企業結合ガイドラインの改定等、前版以降の約6年間の法改正や実務の進展が網羅的に反映されています 。金商法、独禁法から人事労務、税務会計に至るまで、合併に関する論点が横断的かつ平易に解説されており、実務の最前線に立つ我々にとって、まさに必携の羅針盤となる一冊です 。
ご恵贈いただき誠にありがとうございます📙🙏
ご関心がある方・勉強されたい方:詳しい情報はどうぞこちらをご参照ください。
御恵贈いただいた書籍に深く感謝いたします。私は組織内弁護士として専用の図書館や電子図書サービスを利用できない環境にあり、弁護士会合同図書館が調査の要となっています。購入済みの書籍と重複した場合、または、検索して合同図書館にまだ(新刊のため)所蔵がない場合は、同じ環境にいる組織内弁護士の方々にも役立てていただけるよう、図書館の予算も潤沢ではないと耳にしており、都度、寄贈を検討しています。貴重な参考資料を共有財産として活用することで、学びの途上にある自分自身を含め、より多くの実務家の調査に資することができれば幸いです。ご了承いただけますと幸いです。
引き続きご指導ご鞭撻をどうぞよろしくおねがいします。
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(了)
※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。






いつも大変お世話になっております。敬愛する東京大学ロースクールの同期NO&T堀内健司先生(ほりけんさん)から、長島・大野・常松法律事務所 編『合併ハンドブック』(商事法務、第5版、2025年)をご恵贈をいただきましたので謹んで紹介させてください。