新連載スタートのお知らせ:「隣のプロフェッショナル」
2025年1月からの新しい連載は⋯「隣のプロフェッショナル」です。
この連載では、メインの読者司法書士の「お隣」として私の尊敬する法律家・学者さらには法律業務に深い関わりを持つプロフェッショナルたちの仕事術や価値観を深掘りし、読者の皆さまにとって役立つ情報や刺激をお届けします。
連載タイトルに込めた想い
「隣のプロフェッショナル」というタイトルには、共に仕事をする「隣人」から学ぶ喜びと発見の機会を強調したいという願いが込められています。日々の業務やキャリアに直結するヒントや、自己成長を促すインスピレーションを提供できることを目指しています。
- 近接性と共感性:「隣の」という言葉が象徴する親近感を通じて、プロフェッショナルの仕事観や価値観をより身近に感じられます。
- 学びと刺激:専門的な知識や日常の工夫を共有し、実務に活かせる具体的なテイクアウェイを提供します。
- 自己成長の機会:新しい視点を通じて、読者自身の業務やスキル向上に役立つアプローチを見つけるきっかけをつくります。
連載内容の特徴
毎回登場するプロフェッショナルが語るのは、キャリアの背景や大切にしている仕事の原則、実務で活用しているツールや工夫など。さらには、現代を生き抜くためのアドバイスや、推薦図書の紹介も予定しています。読者の皆さまがすぐに実務に取り入れられる情報をお届けすることに努めます。
皆さまのおかげで、このような連載を開始できることを心より感謝申し上げます。2025年からの連載が、少しでも皆さまの毎日のヒントとなり、仕事やキャリアに活かしていただけることを願っております。
どうぞご期待ください。どうか「隣のプロフェッショナル」をご愛読いただければ幸いです。引き続きご指導ご鞭撻をどうぞよろしくおねがいします。
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(了)
※記事に関しては個人の見解であり、所属する組織・団体の見解でありません。なお、誤植、ご意見やご質問などがございましたらお知らせいただければ幸甚です(メールフォーム)。
皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。大変嬉しいお知らせです!きんざい様の『月刊登記情報』(登記業務の2大情報雑誌の1つです)にて、合計第4シリーズとなります連載が決定いたしました。今回も企画案を練って編集部にお持ち込みし、編集部の素晴らしいアイデアをいただきながら実現したものです。