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一貫した成長を実現するシステムの構築法(1)丨ハーバード・ビジネスレビュー最新号24年3−4月号

お読みいただき、ありがとうございます。「勉強時間なんて、忙しすぎて作りようがない」―大人になった私達に広く共通する悩みです。30代前半、私は、言い訳(他責含む)を止めて、答を早朝勉強に求めました。今でも、毎朝4時台に起床し、机に向かいます。ここでは、ハーバード・ビジネス・レビュー最新号(英語)に掲載された論文をノロノロ読み、後日、講演・執筆で利用できそうな気になる論文を備忘的にまとめています。

(*)英語力が乏しいためノロノロとテクノロジーの力を借りて整理しています。学びがある雑誌で、私もファンの1人です。よろしければ、HBR定期購読(定期購読サイト)をご検討ください。

Paul Blase and Paul Leinwand (2024). Create a System to Grow Consistently: Five elements can move you beyond episodic success, Harvard Business Review, 102(2), 47-52.

メモ

「一貫した成長」(sustained growth)を達成するのは非常に困難であるが、一部の企業はその秘訣を見つけている。Paul Blase及びPaul Leinwandは、「年商2億ドル以上」(annual revenues of more than $200 million)の米国の公開企業2,142社を対象に研究を行い、2018年から2022年の5年間の年平均成長率(CAGR)に基づいて企業を四分位に分けた。

その中で、最上位の四分位に属する535社を「成長リーダー」(growth leaders)とし、その中でも毎年上位半分に入る234社を「成長チャンピオン」(growth champions)と呼んだ。成長チャンピオンは、平均4.2倍の収益評価を得ていた

研究の結果、最も重要なのは一貫した「成長を支えるシステム」(growth system)の存在であることがわかった。すなわち、短期と長期の両成長を促進する「能力と資産の統合コレクション」(integrated collection of capabilities and assets)がその秘訣であった。

大多数の企業が、短期的な成長を追求するあまり、「根本的な優位性がない分野」(places where they have no fundamental advantage)で成長を求め、結果、コストが増加し苦戦していた

私の所属するIT企業に限らず、多くの経営陣そして経営陣をサポートする法務部門は「一貫した成長」の秘訣を探しています。本記事は、ビジネスパーソン、社外役員など多くの経営に携わる・サポートする方にお役に立つと思います。

今日はここまで。引き続きどうぞよろしくお願いします。1歩1歩。

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(了)

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