新型コロナ感染症が落ち着き、久しぶりの大型の授賞式・カンファレンスとして期待をあつめている第19回ALB Japan Law Awards 2023のファイナリストが発表されました(こちら)。
ファイナリストの皆様、おめでとうございます。6月8日に東京のザ・リッツ・カールトンで開催される授賞式で、皆様が栄冠を手にされることを願っております。私は、お世話になった方にご挨拶に伺うことを主目的にこっそり参加してまいります。
以下、法務部門や組織内弁護士のファイナリストをまとめました。今年も甲子園でいうところの強豪校ばかりで、ファイナリストにリストされておりますが、21世紀枠として、初戦敗退の蓋然性が高いですが、ベストを尽くしたいです。
賞名:In-House Lawyer of the Year(個人)
ファイナリスト:
Anthony Luna – IBM
Mari Hiraizumi – GlaxoSmithKline
Tommy Ou – Colt Technology
Tonfi Yuki – SmartNews
Wise Wang – ByteDance
Yui Kosako – McKinsey & Company
Yuichiro Watanabe – Airbnb Japan
賞名:Young Lawyer of the Year (In-House)(個人:若手)
ファイナリスト:
Tomoaki Kuragano – GlaxoSmithKline
Yui Kosako – McKinsey & Company
Yuichiro Watanabe – Airbnb Japan
賞名:Healthcare and Pharmaceutical In-House Team of the Year(団体)
ファイナリスト:
Bayer
Cira Foundation
GlaxoSmithKline
賞名:Innovative In-House Team of the Year(団体)
ファイナリスト:
Accenture
Airbnb Japan
Bayer
GlaxoSmithKline
Marubeni Corporation
賞名:Technology, Media and Telecommunications In-House Team of the Year(団体)
ファイナリスト:
Accenture
Airbnb Japan
Colt Technology
Equinix Japan
IBM
賞名:Japan In-House Team of the Year(団体)
ファイナリスト:
Accenture
Bayer
Cira Foundation
GlaxoSmithKline
INPEX Corporation
Jera Inc
LVMH Moet Hennessy Louis Vuitton Japan
Marubeni Corporation
MUFG Bank
SoftBank Group
会場でお目にかかれることを心から楽しみにしております。また、引き続きご指導ご鞭撻をどうぞよろしくおねがいします。
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(了)
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