

法務や法律事務所という現場は、常に「正しさ」や「論理」が求められる場所です。
けれど、皮肉なことに。 私たちを一番苦しめるのは、論理が全く通じない人間関係だったりします。
「なぜ、わかってくれないのか」 「なぜ、あんな言い方をするのか」
そのイライラや葛藤は、あなたが仕事に対して誠実である証拠です。 決して、あなたが弱いからではありません。
今日は、そんな頑張り屋のあなたに。 真正面から戦わず、心をスッと軽くする「心理学的な視点」をお届けします。
我慢するのではなく、見方を変える。 それだけで、景色は変わります。
弁護士として、心理士として。 今のあなたに知ってほしい「心を守る技術」をまとめました。
それでは、本日のアドバイスをご覧ください(続きはインスタグラムのページへ)
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(了)
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