「今年こそ、変わる」 そう誓った元旦から、早1年。
手帳を見返して、愕然とする。 「あれ、去年の目標と全く同じことを書こうとしている……」
弁護士や法務部員として、日々激務に追われる私たち。 意志が弱いわけでも、能力が低いわけでもありません。
ただ、「計算」が間違っていただけです。
リーダーシップの大家、ジョン・C・マクスウェルは言います。 夢の実現には、必ず「支払うべき代償」があると。
私たちは、今の忙しい生活に、さらに新しい目標を「上乗せ」しようとします。 でも、何かを手放さなければ、新しいものは掴めません。
睡眠時間を削りますか？ 安楽な趣味の時間を削りますか？ それとも、付き合いの悪い人になりますか？
今日は、来年こそ「進捗ゼロ」で終わらせないための、少し厳しいけれど現実的な「夢の計算式」をご紹介します。
足し算ではなく、引き算から始める新年へ。
それでは、本日のアドバイスをご覧ください（続きはインスタグラムのページへ）
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（了）
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